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絵で見るドイツ語2

EMも終わり、ブンデスも8月の中旬までない週末です。
観戦&聴戦の予定のないフリーな週末、いまのうちに貯め込んでおかねば。時間の有効活用です。

フスバルに明け暮れた6月の分、今月はドイツ語を重点的に、集中的に取り組んでいく予定です。

さて、最近常時カバンの中に忍ばせている本が一冊。
これは普段の多読用の一冊とはまた別の、「ドイツ語をドイツ語として覚える本」カテゴリで携帯しています。


絵で見るドイツ語2 新装版 (スルーピクチャーズシリーズ) (スルーピクチャーズシリーズ)絵で見るドイツ語2 新装版 (スルーピクチャーズシリーズ)
(2008/02/07)
I.A.リチャーズ

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この本の内容は、私の説明よりも、ひとつ見ていただいたほうがわかるかと思います。
本文9P。
080706_1717~0001


頁の見方は、上から
1)→2)
3)→4)
という風に、四コマ調でドイツ語が絵で表現されています。

左上の女性。どこからどう見ても、歯を磨いています。絵は万国共通で、この絵を見て、「髪をとかしている」と答える人はあまりいないでしょう。
それで、この絵から、「この文は、『歯を磨いている』という意味なんだな」と認識し、ドイツ語で歯を磨くのは、こう言うんだな、と理解するのが目的の本です。
コマ2)は、
「Was ist das? - Das ist ein Kamm.」
「Und das?」
「Das ist eine Buerste.」

コマ3)は、
「Sie buerstet sich das Haar.」

そして笑えるコマ4)
「Er buerstet sich das Haar mit zwei Haarbuersten.」

いや、ふつうしないから、そんなこと(笑)
変化をつけて覚えるための文でしょうが、たまにこうして、「え!?」という絵があってくすりとさせられます。
ひとコマにつき、一描写。そして何度も何度も同じ表現、同じ単語が出てきますので、辞書を使わず、いやむしろ注意書きで、「辞書は使わず、日本語に置き換えるのではなくそのままのドイツ語として覚えてください」とあるくらいです。
まるまるそっくりこの表現を覚えるのが、一番ドイツ語を吸収するのにいいのかもしれません。

私はこのはじめの注意書きの、「日本語に置き換えず、ドイツ語をまるごとそのままドイツ語として覚えてしまいましょう」に惹かれて購入しました。
本の後半は、この四コマ教材の復習として、ワークブックがついています。練習帳として、自分がどこまでこの四コマから吸収できたのか、試せるようになっているところも、さらに○です。

もともとは、この絵で見るシリーズは、「絵で見る英語」がルーツらしく、そこから派生してドイツ語、イタリア語、フランス語、スペイン語、ロシア語、とたくさんの言語で同じ絵が採用されているようです。
若干違うページもあるでしょうが、これで一言語を習得したら別の言語の同じ本を買ってみると、2言語目の習得も、早くなるのかも……?


辞書を使わず、頭の中で日本語に訳さずにそのままそっくり覚えるドイツ語。
わからない単語も、何度も出てくるうちに(そして対義語などで説明されているところが多い)自然と身についている、不思議な本です。

※初版が1975年、その復刻版のため、通貨単位はマルクのまま(ユーロでなし)、新正書法にも非対応です。マルク時代が懐かしい、シュミット氏は旅行のため600ドイツマルクを持っていきました、なんていう表現もあります。


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2008/07/06(日) 17:37 | Buch | トラックバック(0) | コメント(3)

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ふかふか

『』

昨日今日本当に暑い日でしたね~。力が吸われそうです。(笑)
まぁこんな面白いドイツ語のお勉強の本があるのですね!CDも別で売っているようで…。「日本語に置き換えず、ドイツ語をまるごとそのままドイツ語として覚えてしまいましょう」という訓練も必要ですよね。多角的にドイツ語にアプローチなかなかのアイデアです。何となくブンデスもお休み中なのでのんびりした気分になりがちですが、確かに今がお勉強にはいい時期。暑くても頑張らなくちゃと。何だかなんだいってもキャンプは始まっているのですから。新しく入ってきた選手のプロフィールが挙がっていましたが、新シーズンからどんな活躍してくれるのか楽しみです♪♪顔とお名前覚えなきゃ!!!

2008/07/06(日) 21:56:54 | URL | [ 編集]

アリエル

『』

Jusuraさんこんにちは☆
ferchte Hitze.蒸し暑い、イヤですねえ。辞書だけでは内容が足らず、ここが独学と、学校で学ばれている方との違いでしょうか。ドイツで蒸し暑い日は余りないと思うのですが、「蒸し暑い」ちゃんと言葉としてある事が判って勉強になりました♪☆
夏本番が近いですね、夏期はパソコン熱暴走の危険と多大な熱を放出するため、使いづらいです。うぅ困った。

>「日本語に置き換えず、ドイツ語をまるごとそのままドイツ語として覚えてしまいましょう」
英語が母国語の子供向け絵本に物や動作の説明をしているものがあり、子供の頃それを見て遊んだ覚えがありましたがしかし・・・英語すらからっきしダメな私は以前、私よりはいくらか英語が出来る旦那に「英語を英語で理解している?」と聞いたら「うん、そうしているよ」・・・バカな私は頭の中で翻訳しようとする余計な機能が作動するので、そんなのさっさと封印して早くドイツ語脳にしたいです。この本はドイツ語で考える訓練をするに良いですね。マルクとは懐かしい。新装改訂版を出さないかしら。

2008/07/07(月) 13:36:39 | URL | [ 編集]

Jusura

『』

>>ふかふかさん
こんにちはーすでにバテバテ仲間でらっしゃいますか?(苦笑)
この本、面白いですよ♪CD別売りとは知りませんでしたが<紹介しておいて
せっかくなら、CDも一緒に抱き合わせで売って欲しいですね~でも本のサイズからするとCDが大きすぎて一緒にできないという物理的事情があったりするのかな、とも思います。
ブンデスお休み中だからこそ、暇な(私は、ですけれども)週末を充てようかなーという決意表明というかなんというか、です。
Werder新加入選手で、いまだ呼び方が聞き取れない例のFWさんをまず覚えるところからですね、私は(苦笑)
ふかふかさんも頑張って♪



>>アリエルさん
こんにちは!
学校の一番の利点が、やはり「問い、答えがもらえる」ことでしょうか。疑問に思ったことはなんでも、まず自分で考えてから、という前提がありますが、それでも先生方に教えていただけるという幸せを感じています。でも、ひとりで学ぶことにも利点がたくさんあると思いますよ!自分のペースで進められますしね!
蒸し暑い、私も勉強になりました。その節はありがとうございます(ぺこり)

「頭の中で翻訳しようとする機能」
と聞いて、最近読んだ本の一部分を思い出しました。昔の英語教育では、
“How do you do?”を、「なんじはいかに、為し為すか」と訳して教えていたそうです。
これではまったく英語本来の意味が伝わりませんよね~? そうでなくて、はじめまして、という意味なのです、と教わって初めてこのフレーズを理解した、自分の頭に飲み込めた、といえるでしょうに。
昔の教育が悪い、なんてそんなおこがましいことは言えませんが、その時代にこういった本があって、始めてあった人たちが握手をしながらHow do you do?って言っていたら、きっと一発で覚えられるだろうにな、って思いました。
(アリエルさんを悪く言っているわけではもちろんありませんからね!? ドイツ語脳、がんばってください!)
ちなみにこの本は、今年の1月に新装版になったばかりなので(すが、改訂版でないこの不思議)いましばらくはこの本のなかではマルクが幅をきかせていると思います(笑)

2008/07/08(火) 00:02:08 | URL | [ 編集]

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