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あるサッカー選手と美容師の会話。

3月に入りました。
ラジオ講座も今日月曜日から新しい月になり、新しい週の最初のカテゴリは、「美容院で髪を切ってもらう」でした。
ごく最近、そういったシチュエーションを見たような気がしたのですが、どこででしたか……ああ!(ぽん、とひざを叩く)

と、いうわけで<どんなわけ
美容院ではないけれども(あれはホテルの自分の部屋に美容師さんを呼んだのかしら、ミロたん?)髪を切ってもらう側と、切る側の会話、どいちゅらん・あいんぞまーめるひぇんバージョンでのやり取りでございます。

以下、ドイツ語字幕を参考にしたミロスラフさんと美容師さんの、かみあっているようで最後まで平行線をたどった、頑固者どうしの主張のぶつけ合い、であります。

しかし、私に任せて! と言い切るだけのことはあります、美容師さん。

070305_16
彼女の散髪前(6月8日)のミロスラフさん

070305_17
散髪後・開幕戦(6月9日)のミロスラフさん

前髪もさることながら、サイドがかなりすっきりして、わたしはとても散髪後の髪型が好きです。似合ってると思います。

Deutschland. Ein Sommermaerchen DVDより

6月9日の開幕戦を目前にしたふたりのやり取り。

Friseurin(以下、F)「たくさん切らなくちゃなりませんね」
Klose(以下、K)「たくさん?」
F 「私に任せてくださいな。あなたの美容師はみたところ……ごめんなさい、でも正直に言うと、私はこの髪型がいいとは思えないの。私なら、あなたにもっと似合う形にできるわ。いいかしら?」
K 「OK」

……しばらく静かに切っていたと思いきや。

F 「どこのチームでプレイしてらっしゃるんでしたっけ。バイエルンミュンヘンではないですよね? 私、あのチームの選手はみんな知っているから」
K 「違います(バイエルンじゃないです)」
F 「じゃあ、どちらの?」
K 「ヴェルダー・ブレーメンです」
F 「……ごめんなさい、私(バイエルンならわかるけど)サッカーには詳しくないの」(<じゃあ聞くな、って話ですが……ぼそり

……そして再び沈黙。しばらくして、不安になったのか、ミロスラフさんの問いかけ。

K 「そんなに短くしないほうがいいんじゃ」
F 「あら、だめよ。約束したでしょ(私に任せるって)」
K 「明日もしヘディングが当たらなかったら……」
F 「私の責任かしら?(笑)」<ミロたん、軽くかわされてます

F 「いつも決まった美容師のところに行かれます?」
K 「なんですって?」<英語で話していたのでよく聞き取れなかったのだと
F 「決まった美容師はいるの?」
K 「いいえ」
F 「なら、そうしたほうがいいわ」
K 「どうして?」
F 「とても大事なの」
K 「そうなんですか?」
F 「ものすごくね」

F 「試合は明日でしたっけ?」
K 「もうすぐ始まります。僕は、いろんな試合をこの『頭』で渡り歩いてきたんです。そしてこの頭でいろんなことを実現してきて。今夜ベッドで休むとき、僕は何度か頭を振れるのかな」

K 「勝ち点3が重要なことなんです。それ以外は、みんなおんなじです」

そして場面切り替わり。
以上、ミロたん唯一のトーク場所といっていい、不思議な散髪シーンでございました。

最後のミロスラフさんの発言って……それはつまりあれですか。
僕は髪型は正直どうでもいいんです、ってやつですか。
試合前ですから「やさしいクローゼ」さんが「ゴール前鬼クローゼ」さんに切り替わりつつありますよ。気をつけて!

まあ、前髪を切ったからヘディング届かないよ、なんて冗談を言えるくらいの不安はあったんですね。
その後、このWMのころの髪型をあまり変えていないところを見ると、ご本人もまんざらでもなかったご様子?
良い腕だった? お姉さん。

2007/03/05(月) 23:12 | 【サッカー】 Klose | トラックバック(0) | コメント(2)

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きの

『』

はじめまして、こんにちは。
いつも通わせて頂いております。^^*
クローゼのW杯開幕(誕生日)弾2発の裏側にこんなエピソードがあったんですねぇ!そのうちの1発、超高速ヘディングシュート(詰めて足でのゴールしたが)は今も忘れられません。><*

>かみあっているようで最後まで平行線をたどった、頑固者どうしの主張のぶつけ合い
いきなりJusuraさんのこの一文だけでほくそ笑んでしまいました。(笑)
普段はやさしくてもやはりFWのクローゼさん、簡単には折れないと言うか・・・流石ですね!(何
最後のミロさんのセリフ、美容師さんは何気にグサッと来るものがあるような・・・(^^;;
それにしても普通の散髪シーンだと思われるのにもの凄い不思議な空気が漂ってる感があるのが読んで取れますねぇ。
これもクローゼさんが成せる業なのでしょうか・・・。
ちなみに私も短髪のミロさんが良いなぁと思います。長めのフワフワ感のある髪型も好みでしたけど。。。(ぇ

それでは長文失礼致しました。また遊びに来ます~。(*^^*)

2007/03/06(火) 13:01:28 | URL | [ 編集]

Jusura

『』

>きのさん

はじめまして、きのさん!
コメントを残してくださって、ありがとうございますv
そしてなにやら、以前からお越しいただいていたのでしょうか……ありがとうございます♪(テレ)
いつもこのような愛だけだだもれているブログではございますが、お楽しみいただけていたら嬉しいです。

この髪きりシーンは、自分で訳しているうちに、なんだかちぐはぐだなあ、と思いましたね。なすがままになっているミロスラフさんが、意外に強い口調で最後をしめくくって、結局自分を曲げないで終わるという、きのさんのおっしゃる通り、やさしくともやっぱりFWなんですよね。
自分のなかに確固たる大事なものがあって、それに向かって努力する姿、一直線で潔いと思います。
ただ、それがちょっと潔すぎて、美容師さんにとってはちょっとキツイ一言になっちゃったのかなーと。

きのさんも短髪ミロスラフさんお好きですかv 嬉しいです。
ちょっとペンギンみたいな前髪が私はとても好きなんですが、まあ元がいいので結局どんな髪型でも似合ってしまうのが難点ですよね<難点?

私自身が普段から長文好み(むしろメールなどで短くまとめられない)ですので、どうぞお気になさらず、またいらしてくださいねv
お待ちしております。
コメント、どうもありがとうございました!!

2007/03/06(火) 23:54:47 | URL | [ 編集]

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