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Januar 2009


1月はあっという間に過ぎていきました。

ついこの間お正月休みだと思っていたら、ふとカレンダーを見ると、もう節分も過ぎている!
仕事が徐々にピークに近づいているため、一日のほとんどが飛ぶような忙しさで回っているというのも大きいでしょうが、それ以外の時間もまた、気づけば数時間経っていた、ということが多々あります。

その数時間に何をしていたか、といえば……ひとまず1月は今年度の目標である、「がむしゃら」さんであれた、と及第点をつけたいと思います。


以下、1月の学習履歴を自分のために残しておきます。


1)文法徹底復習

試験対策と、自分のドイツ語力の基礎を鋼鉄並みの硬度にするため、文法練習帳を一冊仕上げること。
この方法は去年の今頃も挑戦していましたが、思った以上に効果が上がることが昨年の経験からわかっています。
去年は日本で出版された、日本語の文法書を一冊仕上げました(一ヶ月で最初の一回、残り二ヶ月でもう二回り、計3回繰り返しました)。

今年はドイツで出版された、ドイツ語を学ぶ学習者向けの文法書を一冊仕上げようとしています。現在進行形です。まだ終わっていません。

私が購入したのは、こちら。
Einfach Grammatik. Uebungsgrammatik Deutsch A1 bis B1 (Lernmaterialien)Einfach Grammatik. Uebungsgrammatik Deutsch A1 bis B1 (Lernmaterialien)
(2006/12)
P. RuschH. Schmitz

商品詳細を見る
「Einfach Grammatik. Uebungsgrammatik Deutsch A1 bis B1」

試験を受けるに当たって、もう一度、文法をおさらいしたいと強く思っていました。しかし、私が現在所有している文法書を繰り返しなぞるだけではちょっと弱いかな、と思っていたところに、密林.deで見つけたこの文法練習帳。
最初から最後まで、日本語はひとつもありません。すべてドイツ語での説明です。
ドイツ語の文法を、ドイツ語で覚える。
これ以上の基礎固めはないように思えます。
ですが、この方法は本当に初級の初級、ドイツ語を始めて3カ月といった時期では心許ないと思います。
昨年の私が同じことをしていたら、おそらく最初の項目で放り投げていたことでしょう。
一度日本語で丁寧に説明されたドイツ語文法をさらりとでも良いので一通りなでたあと、この本で復習をする、といった形がベストかなあ、と。
タイトルからもわかるように、そして文法レベルも、欧州評議会で定められた国際レベルA1(最初のレベル)~B1(ドイツ語で言うと、ZDが受けられるレベル)までの項目を扱っているので、とてもわかりやすく(einfach)ドイツ語文法がまとめられています。
表に自分で穴埋めするなど、いわゆる「文法」を覚えやすく工夫されているのももちろんですが、表に対応した例文がまたわかりやすい。
さらに、練習問題もレベル別に分かれているので、「間違えたのは、ああやっぱりB1だったか~」など自分のレベルチェックにもなるかも。
全256頁中、現在まだ150頁ちょっと。
まだまだ道のりは長いですが、えっちらおっちら取り組んでいます。

この文法書をメインに取り組んだ一ヶ月でした。
出勤時間を早めての早朝勉強と、夜の帰宅してからの時間はほとんどここに費やされています。


2)音読

ちょうど昨日、一冊読みあげました。
メインが文法なので、こちらはほとんど時間を割いていませんでしたが一日最低10分は音読の時間を設けるように自分ハードルを設定しています。
時間が無くても強制的に音読せざるを得ない状況に自分を追いやる戦法も、効いたと思います。

ポイント:音読は、お風呂で。

湯船に浸かりながら、本を片手に声出しです。
ゆっくり浸かることで新陳代謝も活発になるし、湯船の中で声を出すので、より発汗作用になり一石二鳥。
お風呂の中は響きやすいので、自分のドイツ語発音もいつもより上手くなっているかのような錯覚も味わえます(笑)
音読初めのころは、目で読むことと声に出すことの両立が難しく、また目で読んだときにはとばしてしまう発音が、どうしてもひっかかって一行にかなりの時間がかかっていました。しかし一冊、ひとつのテーマの本を読み上げることで何度も出てくる単語は口が慣れ、苦手だった「W」と「B」もなんとか違う発音ができるようにもなってきたように思えます。

音読はとても疲れるものですが、慣れればこれ以上ないインプット&アウトプットの手段です。
単語をぱっと見て発音できるようになるし、前から読んでいく練習を常に心がけているようなものですし、何より自分の口が、ドイツ語に慣れていきます。
独学では口を開くことはなかなかないかもしれませんが、規則に従って発音すれば大体合っているドイツ語だけに、厳しい時期を乗り越えればとても効果的なドイツ語習得法になると思います。

私はいま、毎日音読をする時間をすごーく楽しんでいます。
今日から新しい本で音読予定。1月に読み上げた本はクリスマス(Weihnachten)本でした。次は、どのテーマを読もうかな。


3)耳読書

これもスキマ時間で行っているものです。
通勤時間が長いと、こういうときに便利です。
立っている間は耳に集中。運良く座れれば、うとうとしながらも(笑)耳から流れてくる物語が夢にできたり・・・…は、さすがにまだないですが。

CD付 英語は耳読書で学べ」本を買ってから、それまで勉強、と思っていたリスニングが趣味の時間になりました。あの本は意識改革に役立ちました。

好きな物語を、目で読むよりもずっと短い時間で楽しめる。
難しく厳しいのは、文法練習帳と取り組んでいるときだけで十分です。
バランスを取って、音読と耳読書は楽しんで続けています。

しっかりと意味が確実にわかるレベルにはまだなっていないですが、繰り返して聞いていると、ところどころ、このシーンだ! とわかる場面が増えていくのが楽しさにさらにプラスです。
星の王子様
→スズの兵隊
→踊る人形@ホームズ
→W.ポッドキャストと繰り返し聞いています。次はくるみ割り人形にチャレンジしたいです。
(それに加えて、日曜日の18節、負け試合でしたがブンデス公式ラジオの模様も聞いています。結果にともなう芳しくない内容だったようですが、そのどこがいかんかったのか、実況中継を聞いてわかるようになりたいなあ、と集中して何度も聞いている自虐的な私です)

※音読に使用した音声ファイル(王子様除く)は、現在無料でダウンロードできるサイトでもらってきたものです。版権が切れている物語に関しては、このサイトさん(Vorleser.net)で探すととっても役に立つかも。


***

二月はこれに加えて、さらに試験対策本にも取り組んでいくつもりです。
また来月、自分の足跡に満足いっていると良いのですが。


2009/02/05(木) 23:14 | 【ドイツ語】 Lernen | トラックバック(-) | コメント(-)

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