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Reise2008(2)わからなければ、聞いてみよう!

2008/12/04 (Do.)
木曜日 曇り・最高気温4℃予想

その1-わからなければ、聞いてみよう


 枕が変わると眠れない、なんて繊細な性質で……と一度言ってみたいくらいの熟睡っぷりを発揮した初日の夜でした。朝起きたらすっきり。時差ボケ? それって美味しいものですかレベルでした。結構頑丈にできてるかも、自分のからだ。
 ――なんて過信をしていると後ほどしっぺ返しをくらうのです。


(記事掲載日・2008/12/23)

 起床時間は体内時計が自動的に調整してくれるのか、普段起きている時間にほぼ同じでした。しかし、ドイツの冬は日が短い。夜が明けるのが9時ごろです。


20081204_02
朝ごはんに降りていく階段から、中央駅を撮ったところ。
この角度で宿がばれますか(苦笑)


20081204_03
拡大ズームで、現時刻を。
朝の、7時50分です。
このあと、天候がやや上向きですと段々と明るくなってきます。雨だったり、まれに雪だったりすると、ずーっと夜に近い状態。灰色の空が覆う冬。そりゃあみなさん、休暇に南の太陽を浴びに行きたくなりますわ。


 ブレーメンで初めての朝ごはんは、たいそう美味しかったです。このホテルは朝ごはんが美味しいと評判だったので選んだようなものですから、期待通りのお味に大満足。朝ごはんで後は一日持ちますよ、くらいに食べまくりました。白アスパラ(シュパーゲル)のベーコン巻が特に美味です。口に入れた瞬間に口内温度でとろける(ような錯覚を起こすほど柔らかい)アスパラ……たしか時期は5~6月だったはずの白アスパラですが、缶詰なのか、輸入なのか。でも本来の時期に白アスパラを食べたことがない私には、十分最高のお味でした。毎日食べていたなあ、思い返すと。
(そしてそれだけ絶賛していなから、その写真はないのです。朝ごはんの写真を、と思ったのは旅の終盤あたりでした)


 朝が暗いがために、一日の始まりも自然とゆっくりとなります。
ひとまずの朝の予定としては、
・直前キャンセルとなったチケットの返送
・インフォメーションで博物館等の割引が効くチケットがあるかどうか
・Weser Stadionで買い物
・街のそぞろ歩き
です。

 まずは、郵便局です。今回は、マルクト近くのちょっと大きな郵便局を訪れてみます。場所で言うと、Domscheideの駅のすぐ隣辺り。朝も早いのに、もうすでに郵便局は列ができていました。
 クリスマスカードの発送の列が一番長かったかな。
 とりあえずどこに並んでいいかわからなかったので、大きな荷物を抱えたお姉さんに聞いてみます。優しくほほえまれました。私の並んでいる列で良いと思うわよ、とお答えいただきました。なんというか、こういう些細なドイツ語でも通じると嬉しいものです(何度も言っていますが)。
 チケットの返送先は幸い同じブレーメン市内だったので、一番安い料金(0.55ユーロ、だったかな。メモ取り忘れました)で、かつ最速で届いたことでしょう。
(現に、チケットの返送を確認したことによってクレジットで引き落とされた料金を払い戻す、とメールに書かれていたのですがそれが私の帰国までに処理が済んでいました。早い!)


 郵便局を出てすぐのところに、ブレーメンで一番古い地区・シュノーア地区があります。観光のメッカともいうべきこの地区に、昨年は一歩も足を踏み入れなかった私であります。今日は訪れよう、と思いつつもまだ時間は早い10時前。
 どのお店も開いていませんね、こりゃ。そんなわけで、いったんマルクト広場に向かいます。


 ふらふらと、どこを目的ともせずに歩いていると、あちらこちらで音楽隊像に出会います。


20081204_04
スタバしかり(↑)。


20081204_08
そのお隣の建物(ブレーメン市議会)にひっそりとたたずんでいるWerder風像しかり。


20081204_09

20081204_11
別角度から。ほんとうに、この音楽隊はどこもかしこも緑白でしたv


 そして本家本元のブロンズ音楽隊像には、朝も早いのにもう観光客さんたちが記念撮影です。ロバさんのぴかぴかの足は、毎日こうして磨かれていくのね・・・・・・。
(今年は触ってこなかった! お願いは用意していたのに、今こうして書きながら思い出しました)

 
 最終的にたどり着いたのが、ツーリストインフォメーション。
ブレーメンのインフォメーションは、中央駅の中と、マルクト広場のすぐ側の二カ所にあります。
一軒のお店風になっているマルクト側のインフォメには、いわゆるおみやげ物も売っていて至れり尽くせり空間。待っている間には小さいですがソファもあって、ゆったりできます。
朝一だったためか、そのソファが使われることは幸いなかったのですが……。(つまりお客は私ひとり)

 私が聞きたかったのは、市内観光に適した市内乗り物+博物館等の割引がセットになったいわゆる×日乗り放題券のようなものがあるかどうか。
確かネットで調べたときには一日観光券のようなものがあったのですが……いまいち自信なし。あれはハノーファーのことだったかな?

 結論から言うと、ありました。

 トラム(+バス)の一日乗り放題券は、5.50ユーロ。(エリアI の場合)
 この博物館+お買い物時割引もセットの一日券は、7.90ユーロ。


20081223_01
結構立派な、日本でいうと「しおり」レベルの紙の厚さです(厚すぎず、薄すぎず)

20081223_02
裏面には、割引が効く場所がずらり。そして発行日、発行担当者、どこで発行したものかのハンコ付き。


 どこかの博物館に寄る、そしてお買い物をするなら、断然観光カードの方がお得です。しかもトラムの一日券と違って、立派なカラー用紙で発行してくれますし。トラムの一日券はもちろんただの切符ですから、ただの紙っぺらで、観光の味もなにもあったものではありません。それが地元の味だ、と言われればそれまでですけれども。ただ、やっぱり一枚くらいは観光客としてのお土産がほしかったのです、私。

 どこに何博物館があり、どれだけ割引が聞くのか、もらった地図にも書いてあったのですが読むのが面倒なのと口頭でも確認できるドイツ語力が自分に備わっているかも知りたくて、根掘り葉掘り聞いてしまいました。お姉さん、根気強くつきあって下さってありがとうございます。
 この観光カードは、トラムの検札の際に見せるだけ、博物館など入るときも記入してもらった日付を見せればOKです。これで、いつ検札のおにいさんが来ても大丈夫!
 
 大手を振ってトラムに乗り込み、一路Weser Stadionへ。
 Domscheideから乗ったので、一番スタジアムに近い駅、その名も「Weser Stadion駅」まで一直線です。


 Weser記事は、また次回。

2008/12/04(木) 23:02 | 【旅行】 Reise2008 | トラックバック(-) | コメント(-)

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