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Reise2008 (1)忘れ物は、ないですか?


旅行備忘録です。
該当日に振り返って記事を残していきます。ので、実際にこれを書いているのは旅行後です。
(当記事をUPしたのは12月17日です)


***


お仕事がぎりぎりまで引き継ぎに時間がかかり、荷物のパッキングと旅の用意が調ったのは出発数時間前でした。
ここから寝ては、きっと寝過ごしてしまうなーと確実に思い。がために、出発日に不眠で出る、という今までにあまり取ったことのない行動を取りました。
しかし、遠足前の子供と一緒で、やはり出発日夜には興奮してなかなか寝付けないタイプな自分ですので、かえって寝ないのもありなのかも?
そしてほどよく機内で睡眠に入れるので、今後はこの戦法で行こうと思います。
まずは、昨年の旅の反省をふまえての、パッキングの見直しです。
季節は昨年と同じなので、持って行ったけれども必要なかったもの、逆にあったら良かったな、と思う物をつめこみました。


<不要だった物リスト>
・日本食(昨年は食べずに持ち帰った)
・ドイツ語会話集(開かずにトランクに入ったまま)
・パジャマ(部屋着で十分)
・携帯ゲーム(風邪でホテルに一日こもりきりの時だけ遊んだだけ)
・バスタオル(ホテルに備え付けであったので)

<絶対必須荷物>
・旅券
・現金(ユーロ・日本円)
・クレジットカード
・コンサートチケット
・その他ネット予約したバウチャーもしくは申込確認書
・少しこじゃれた服(コンサート用)
・カイロ(必要数よりも多いかな、くらいでちょうど良い)
・防寒着(某汗をかいたら発熱するシャツは重宝しました)
・常備薬(風邪用・胃腸用・腹痛用)
・デジカメ(旅の記録にも)
・洗面具(化粧品含む)

<必須ではないけれども、持って行ったもの>
・MDプレーヤー(私はまだMD世代です……今はもっと小型の携帯音楽プレーヤーもありますが持ってないので)
・ドイツ語学校の教材のコピー(授業を2週間休むので、その間に進むと思われる部分を持って行き、現地で進めました)
・単行本(乗り換え時の暇つぶしとオペラの事前学習に)
・飴(乾燥した機内で、またはホテル内での風邪対策もかねて)
・洗面器(洗濯時・それに足湯に使いました)



こうして見てみると、意外と荷物は少ないように思えるのですが、行きの荷物で15.7Kg。帰りには少々エコノミークラスの重量をオーバーしてしまいました。行きはカイロが、帰りはお土産が重かったかな。
現地でも買えるものは極力持たず、またお土産にもなるし、と思い減らしたつもりです。
蹴球観戦時に身につけようと思っていたマフラーやユニフォームはもう行く前から買う気まんまんでしたし(苦笑)
季節や目的によって荷物が変わるかと思いますので、以上は私の体験になります。
ただ、ドイツの冬、そして夜はとても寒いので寒さ対策は万全にしておいた方が、ご自身の体調のためにも良いかと思います。
とにかくなにはなくとも、日本のカイロはすばらしいなあ、と実感した旅でした。

***

パッキングも終わり、最後の点検も済んだら、もう出発です。
(実は出発数時間前にチェックしたときには、宿泊ホテルに送ったと思ったメールが送信済みになっておらず、あわてて再度メールを送った、という経緯がありました。幸いホテルにチケットが届く前に私のメールは読んでくれていたようです)
出発日の天候は、晴れ。それほど寒くもなく、一度米国行きの飛行機に乗るときに遭遇した夏の豪雨と雷などよりもずっと旅立ち日和。
空港へと向かう道のりの間に少しでも眠れたら、と思いましたが朝日がまぶしくて断念したくらいです。
成田までの道のりはスムーズで、予定していた時間よりも一本早い電車で到着しました。

自動チェックイン機の導入が進んでいるようで、LHのお姉さんがそちらに案内してくれました。
20081203_01
「自動チェックインのご案内」
預け荷物がある場合でも便利なのだろうか??

20081203_02
今後はこういった機械が主流になっていくのでしょうか。

・・・・・・が、なぜか私のチェックインがうまくいかないよう。一度チェックインに失敗し、再度試しても今度はチケットの印刷がうまくいかない。結局カウンターで手続きしてもらいました。

通路側と窓側、私は通路側派です。好きなときに席を立てるし、高いところが苦手なので窓側の景色には正直目を向けない(向けられない)ので。
足下に地面がない=宙に浮いている状態だと不安を感じる私が飛行機に10時間以上乗っていて平気かと言われると、こればかりは慣れですかねえ。落ちたらそれはそのときだ、と腹をくくれれば、後はなんとかなります。それか、最初のドリンクサービスで少しアルコールを入れるか。寝不足にドイツビールは効きますよ~。

20081203_03
おつまみがものすごくビールに合いますv


今回の旅では、去年の旅からこちら一年自分なりに努力してきた結果を試すためのものでもあったので、できる限りドイツ語で通すようにしました。といっても、英語は現在の自分のドイツ語レベルよりもずーっとずっと下なので、日本語以外でしたら自分にとってはドイツ語しかないのですけれども。
行きの機内では、どこかのツアーの方々も一緒でした。ちょうど私が座った席付近がその旅行社が押さえていた席だったようで、お隣ふたりはそのツアー客である若い男女。ドイツ国内旅行ではあるようですが、特に南の方を回るようで、ガイドブックをめくりながら楽しそうにされているのを見て、誰かと一緒の旅行も良い物だなあ、と思ったものです。
最初のドリンクサービスの際、そのお隣の女性が、「お茶ください」とお願いしていました(日本語)
アテンダントさんは、どうやらドイツの女性の方。日本語も多少は話せたようですが、そのときはどう間違ったのか、「お水」を用意し始めていたので私が横から口を挟んでしまいました。
「彼女が言っていたのはWasserでなくてTeeですよ」
「おちゃ」=「うぉーたー」に聞こえたらしかったアテンダントさん、恥ずかしそうにしながらも、お礼を言って下さいました。それに、お隣さんからも小さくぺこりと頭を下げられ。
至極ささいな出来事でしたが、それでも自分のドイツ語が通じたこと、ましてや感謝されたことに、旅の初日でありながらささやかな喜びを感じた瞬間でありました。

機内ではその後、アルコールを取り入れたこともあり、昼食後は一眠り。息でふくらますタイプの首枕は肩がこらずに休めて便利です。
考えてみたら、この旅行のために最近はゆっくり体を休めることもなく。
またこれだけ(10数時間も)自由に過ごして良い時間があるというのは贅沢な一日です。
数時間休んですっきりした後は、オペラ鑑賞の予習として持ってきた文庫本を読み返し(現在は絶版になっているようですが、私はこの本でオペラ『魔笛』を知りました→『モーツァルトは子守歌を唄わない』)。
文字を追うことに疲れた後は、少し頭を使おうと、学校の教材コピーに取り組みました。普段と違う環境下でも、日常行っている動作を行うとどこか落ち着きます。私の場合は、読書、それにドイツ語に向かい合っている時間でしょうか。

そうこうするうちに、フランクフルト着。時間通りにつきました。
ここから、ブレーメン行きに乗り換えます。
フランクフルトの空港は広くて迷路のようですが、標識案内がしっかりとしているし、去年と同じゲート案内でしたので迷い子にならずに済みました。
ターミナル2からターミナル1へと移動する地下通路がまた長いんですよね~。

20081203_0520081203_04
赤から青、それから色とりどりに変化する通路は歩いていて飽きません。

乗り換えに数時間あったので、コーヒーで休憩。
フランクフルトは冷たい雨が降っていました。ブレーメン待ちのお客さんはどうもビジネスの方が多いように見受けられます。スーツの方が多いなあ。
日本→ドイツ便のりんごジュースはにごり系なのに、同じ航空会社なのにフランクフルト→ブレーメン便で同じものを頼むと、クリアなものが出されます。この違いは何だろうなあ。どちらも美味しいし、違う味が楽しめてそれはそれでお得な気がしますけれども。
ドイツに来ると、リンゴジュースを頼む確率が高くなります。オレンジジュースも濃厚で美味しいのだけれども、それほど口の中をくどくさせたくないときには、アプフェルザフトが最適。りんご好き。


約1時間のフライトで、長かった一日も終わりを告げました。久しぶり、ブレーメン空港!
右も左も、トラムの乗り方すら知らなかった去年とは違うのです。きちんと、空港内のインフォメーションでトラムのチケットを購入し、いざホテルのある中央駅へ。
フランクフルトは雨でしたが、ブレーメンは曇り。それほど寒くない、かな?
しかしトラムを待っている間にしんしんと冷えてきて、やっぱりドイツは寒い、との認識を新たにしました。足下から冷えるんですよね、石畳。
それでも、トラムの中は暖かいし、ホテルの人もあったかく迎えてくれました。チケット預かってますよ~で、なおいっそうほっとする私。
クリスマス市が20時までなので、荷物を手早くまとめて、夜の街に繰り出しました。
寒い夜には、クリスマスマーケットのあったかい灯りが身にしみます。ああ、クリスマスだなあ、と実感する瞬間です。

少しばかりあったまって、無理をせずにこの日はホテルにすぐとんぼ返り。
さて、翌日から早速行動開始です!

いったい何が起きることやら!?

ホテルの私のお部屋。
広くはありませんが、居心地のいい空間でした。
20081203_06
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2008/12/03(水) 23:59 | 【旅行】 Reise2008 | トラックバック(-) | コメント(-)

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