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メルテコラム(2008年11月14日分)

ひと月以上ぶりの、メルテコラムが更新です。

今回のは、大きいひとがジョーク(Witz)なんてとばしちゃったりなんかしちゃう(@広川太一郎氏風)珍しいコラムです。
最初読んだ時に、なんて深刻な話してるんだ! と思ってよく読んだらジョークだったという……
どうしたの、Merte?
なんだか、楽しいことでもあったのでしょうか。

080430_01
コラムで触れている新しい、「アルコール暴飲防止キャンペーン」のCMはどういったものなのかな?
まさか↑の某代表スポンサーのような二枚目系ではなかろうと思われるのですが。

ひと月間が開くと、大きい人自身も書きたいことがたくさん出てきたのか、今回はちと長めでした。
でもその分盛りだくさんな内容で、このコラムを読んでから、新しい「Werder liest!」を聞くと、なんだか小さな笑いがこみあげてきます。
吹き込み時にガサガサ音立てるのNGなのは普通だよ、Merte!(笑)

ビデオルームでの効果が表れて、今日のケルン戦が良い調子で勝てますようにと極東からもしかしたら夢の中で応援してます。


以下、折りたたみ追記にてなんちゃってコラム訳です。


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deutsch


コラムのタイトルが、
『Achtung - Aufnahme laeuft!』
注意! ―― 録音中!!
 なところに、今回の内容がよく表れているなあ、と思いました。



Achtung - Aufnahme laeuft!
2008年11月14日 金曜日


 やあ、みんな。


 しばらくぶりの、英国週間(平日に試合を挟む)じゃないはじめての一週間がやってきたから、ようやく君たちにお知らせをお届けできる機会が持てたよ。おまけに僕ら、Werderにとっては、最近のうまくいっていない事態を言及する良い機会になった。僕らは集中して(うまくいかない部分の)説明を受けて、トレーニングを行うことができたってわけだ。


 今週は守備時の振る舞いやボールを確実に保持することなど大事な要素を教わった。試合中には特別すばらしいことをする責務はないってことも、トレーニングで再確認した。もちろん、強く厳しくあたっていくってことに変わりはないけれども、現時点のような局面では、それほど楽天的に走るのではなく、まずは失敗をなくすことに磨きをかけて、それを優先させること。


 僕には自分たちが良い道の上にいるように見える。自分たちの可能性、潜在能力を知っているし、先週の週末の後、それにこれまでのトレーニングから良い予感がしてるんだ。


 2つ目のトレーニングプログラムは、木曜日にあった。芝生の上でのトレーニングではなくて、ビデオ室で行われたんだ。僕らは来るべき対戦相手、ケルンの撮影ビデオをよく観察した。そこから僕らは、このチームのある種のパターンと状況が見て取れたんだ。(このケルンのビデオは)僕にとってこの日2回目の心動かされる動画だった。


 詳しく言うと、木曜日の朝にちょっとしたビデオ撮影をしたんだ。警察とDFBという複数の組織で編成された、「アルコール暴飲防止キャンペーン」のね。このキャンペーンでは、アルコールそのものを悪者に仕立て上げるんじゃなくて、「昏睡するまで呑んだくれる」といった若者たちの間で流行っている悪癖を問題にしている。撮影のために、インタビューのなかで僕の今までの歩みを説明して、若い人たちに呼び掛けてる。アルコールの悪癖を認めたりはしないで、って。


 確かにブンデスリーガ内でも、アルコールの広告を禁止する、ってことが話題になっていたことがあった。でもそれは実現しなかったんだ。なぜなら広告禁止によってクラブがあまりに多くのお金を失ってしまうから。でも今回、ようやくサッカーの世界でも若い人たちに強く興味を持ってもらう、という貢献をすることになったよ。


 そうそう、僕らが今いるのが、「メディア」というテーマだね。
 もしかしたら聞いているかな、僕がナレーターもこなした、ってこと。去年と同じく、今年も『Werder liest』CDを買ったみんなが、クラブと一緒にお話を読み聞かせることができるようになったよ。このCDの収入は良い目的のために使われる。もし君たちがまだクリスマスプレゼントを探しているようなら、今僕からの最高の助言をあげたいな……


 リスニングブックの吹き込みのために、僕らは再度(去年と同じく)ブレーメンの録音スタジオに向かった。とっても興味深くて、(サッカーとは)種類の異なる体験だったよ。僕は確かに、サッカーというテーマについてかかわりがすごくあるし、僕らの、良い目的のために物事を成し遂げようという目標自体は目新しいものじゃない。
 ――でも、こんなに微に入り細にいりお届けすることには、慣れてなかったよ。学生時代に戻った感じだったな。演出さんの指示で、何種類もの出だしで演じてみなくちゃいけなかったんだ。アクセントを違うところに置いてみたり、読むテンポを変えてみたり。それからさらに、ヘッドホンを頭につけて、マイクの前に座る。マイクが反応しやすいからという理由で、原稿をガサガサさせちゃダメ。身振り手振りもNG。座ってる姿勢を変えることも、許してもらえなかったんだよ。


 さて、最後にゲストブックからのある質問にお答えします。
「chris0308」さんが知りたがっていたのは、もらった赤紙のせいで、僕が組織に罰金を払わなくちゃいけなかったんじゃないか、ってことだ。
いいや、そんな事態にはならなかったよ。僕らは罰金目録を持ってはいるけれども、退場命令に関して言えば、暴力行為や非スポーツ的なふるまいをしてしまったときに、罰金が担架でやってくる。
でも僕の場合は1対1の対戦状況で、守備の選手としてふるまった結果だったから。
実際僕は支払う必要がないし、もしもそんな支払があったのなら、ぜんぶのチームが支払いをしなくちゃいけなくなってくるよね。たとえば、シーズン終盤にはボールやユニフォームのパンツの数が足りない、なんてことが起こってくるかもしれない。
そうしたらこれ以上チームを存続することができなくなって、チームのみんながカバンの中に手をのばさなくちゃいけなくなる。


 だから。
 いつでも身の回り品には注意を払っておいてね!


 じゃあ、また!

 きみたちのペアより


2008/11/16(日) 17:12 | 【サッカー】 Merte | トラックバック(-) | コメント(-)

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